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ドモホルンリンクルとSK-Ⅱではどちらのほうがエイジングケア向き?
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30歳はシワやくすみなどが気になり出す人が多く、スキンケアの見直しが必要な年齢と言われています。
今前でのスキンケアを一新して、アンチエイジングに適したスキンケアに変える方が多いですが、実際にアンチエイジングに適している基礎化粧品ってどの商品なのでしょうか。
ドモホルンリンクルとSK-Ⅱはどちらもエイジングケア商品として有名で、この二つで迷われる方って多いのですよね。
どちらのほうが年齢肌に適しているのか、それぞれどんな人に向いているのか、
実際にドモホルンリンクルの無料お試しセットとSK2のトライアルキットを使い比べてみたわたしが個人的に思う気持ちをまとめてみたので是非参考にしてみてください。
ドモホルンリンクルについて
ドモホルンリンクルは漢方の理念をもとに世界中から選りすぐった天然由来成分を主に配合しています。
漢方は人がもともと持っている「自己回復力」を目覚めさせて、
外側からだけではなく、内面からじっくり直していくという考え方で、
天然原料を蒸したり煮たり炒めたりなどのひと手間を加えて特定の効果を高めたり生薬の副作用を弱めたりして配合しています。
そんな天然由来成分を何種類もバランスよく組み合わせて作り上げたドモホルンリンクルの商品は
年齢を重ねたお肌の悩みに対して表面的や一時的に治そうとするのではなく、
悩みの根本に目を向けてゆっくりと内側から働きかけて解決しようという基礎化粧品になっています。
ドモホルンリンクルは保湿力が優れていて、化粧水だけでも十分な程の保湿力です。
肌質で考えると乾燥肌に向いていて、年齢とともにお肌の水分量が下がることに着目した商品だと思われます。
基本的には30代から、と言われていますが、もちろん20代にも使えます。
しかし、20代は比較的にまだお肌の水分量が多い年齢だと言われているので30代からを推奨しています。
全体的にしっとりとしたものが多く、脂性肌の方は苦手と思われる方も多いかと思います。
20代だと脂性肌とは言わなくても割とうるおいが高い肌の方が多いので同じく合わないと感じる方が多いです。
皮脂分泌の多い肌にドモホルンリンクルを重ねることでニキビが出来てしまったり、
肌トラブルを誘発する可能性があるので乾燥に悩んでいなければドモホルンリンクルは使う必要はないと思います。
逆に20代でも乾燥に悩んでいる方には保湿液や保護乳液などから試してみることをお勧めします。
ドモホルンリンクルと年齢肌
乾燥肌向きといいましたが、年齢肌の悩みはもちろん乾燥だけではありませんよね。
コラーゲンなどの不足から来るシミやシワ、たるみ、くすみなどの悩みが大半ではないでしょうか。
ドモホルンリンクルはそういった年齢肌の悩みにきちんとアプローチしてくれる商品がそれぞれあります。
ドモホルンリンクルの一番の人気商品であるクリーム20はお肌を支えているコラーゲンなどの土台形成の減少に着目し、
良質なコラーゲンなどお肌の土台を養う成分を贅沢に与えてしわやしみなどの悩みを根本から解決します。少々値段は高くてもそれなりに効果はてきめんで、多くの方々が効果を実感し、リピートしています。
私も実際に使ってみましたが、まだ使い始めなので大きな効果はないものの、
それでも無料お試しセットの3日間でもハリがあるお肌に変化していったのを感じることができました。
使用感も良く、べたつきすぎない伸びの良いクリームで、少しお手入れは面倒ですが使い続けるのが楽しみです。
シミやくすみなどの悩みには美活肌エキスが大活躍します。
美活肌エキスはお肌の真にたっぷりの成分を集中的に届ける薬用美白美容液です。
メラニンはお肌をダメージから守るために必要なものですが、過剰なメラニンはシミやくすみの原因になります。
美活肌エキスは糖化によるくすみとメラニンによるくしみ両方にアプローチし、
有効成分をカプセルに詰め込んで働いてほしい所まできちんと届けることで大きな効果を発揮します。
それだけではなく、過剰にメラニンが作られる前にダメージから守る自己回復タンパク「HSP70」と
お肌自らがダメージを取り除く働きを促す「HSP32」に着目し、目で見てわかる悩みだけでなく、これから出来る悩みも予防し芯から明るいお肌へ導きます。
このようにすべての商品がそれぞれの役割を持って年齢肌を根本から改善してくれるのがドモホルンリンクルです。
SK-Ⅱについて
SK2は主にピテラという成分から成り立っています。
ピテラとは、ガラクトミセスという特殊な酵母が発酵する際に生成される液体で、人の力の及ばないところで自然の営みによって生まれてくる天然成分です。
ピテラはビタミン、アミノ酸、ミネラル、有機酸など、肌にとって優れた成分を人工では決して再現出来ない理想的なバランスで豊富に含んでいるため、
厳しい管理下で自然発酵させて生成されています。
肌にある自然保湿成分(NMF)と同じ成分を含んでいると言われていて、これは肌の透明感や柔らかさ、滑らかさの向上を決定づけます。
SK2は約100人の女性を対象に肌の変化を10年間にわたって追跡調査とデータ分析をし、
キメ、ハリ、乾燥による小じわ、シミ、ツヤの絶妙なバランスを理想の肌の基準とし、ピテラに含まれる50以上の有効成分を肌に浸透して働かせることで理想的な肌を構成します。
ピテラの主な働きは、肌本来の働きを整えるということですので、保湿力はそこまで高くありません。
テクスチャーもドモホルンリンクルとは全然違く、かなりさらっとしているものが多いです。
乾燥には、うるおいを補うというよりは水分と油分のバランスをピテラが整えるというような感じです。
逆にいえば、乾燥肌でなくてもオススメ出来るのがドモホルンリンクルと違うところですね。
SK-Ⅱと年齢肌
SK2はキメ、ハリ、乾燥による小じわ、シミ、ツヤにアプローチすることからアンチエイジングのイメージが強いですが、
値段が高めにも関わらず幅広い世代に使われていて、店員さんによるとトライアルキットなんかは20代の購入者が多いようです。
水分と油分をコントロールしてくれますが、化粧水は正直乾燥肌には少し保湿力が物足りない部分もあります。
ただ、乳液は通常のミルクタイプからクリームタイプ、オイルタイプなど様々で、化粧水とセットで使うことで保湿力も感じられ本来の効果が発揮されるものだと思いました。
SK2のカウンターでマジックリングという機械で肌年齢を測定してもらえますので、
それにそって自分に合う商品も紹介してもらえると思いますが、エイジングケアだけに固執する必要はありません。
乾燥から来る年齢肌には少し物足りないと思われる方も多いかと思いますが、
キメ、ハリ、乾燥による小じわ、シミ、ツヤなど、悩み別にそれぞれ特化した商品がありますので、自分の悩みに合わせて必要な商品を選ぶと良いと思います。
シミやくすみが気になる方にはこちらのセルミネーションオーラエッセンスがおすすめです。
独自の複合成分「ソフト オーラ ホワイト」を配合していて、内側から輝くオーラ美白肌へと導きます。
ピテラもしっかり配合されているので、肌バランスを整えてくれる人気商品となっています。
SK2はドモホルンリンクルと違って全国にカウンターが多数あるので、少し気になったらすぐに相談しに行けるのが利点です。
HPだけを参考にせず、専門のアドバイザーに相談し、自分に合った商品を選んでもらうといいですよ。
どちらにするも自分の肌質が鍵!
SK2は幅広い世代に使えて多くの人から愛されていますが、やはり年齢を重ねるごとに乾燥はひどくなりますので、
ザ年齢肌!にはドモホルンリンクが良さそうな印象を受けました。
しかし、ドモホルンリンクルはそれぞれ1種類ずつしかないですが、
SK2は肌質、悩みによって様々な種類から選ぶことができるので自分に合う商品は見つけやすいと思います。
乾燥は気にならないけどシミやしわが気になりはじめた…なんていう年齢肌初期の方はSK2を、
もう肌も乾燥して普段のスキンケアでは物足りない!なんて方はドモホルンリンクルが良さそうですね。
まずは気になったら試してみるのが一番です。
ネットの情報も参考にはなりますが、感じ方も人それぞれ違うと思うので個人的にも是非試してほしいですね。
SK2は全国にカウンターがあるので、気になったらすぐに相談しに行けますよ◎
SK-Ⅱの全国のカウンターはこちらから検索出来ます
ドモホルンリンクルの店舗は阪急うめだ本店と博多阪急店の二店舗しかありませんが、
ドモホルンリンクルの公式HPから無料で3日間のお試しセットを取り寄せることができます。
わたしは人と話すのや店員さんに相談するのが苦手なので、まずはドモホルンリンクルの無料お試しセットから取り寄せてみました。
送料も無料で注文からわずか3日で届き、外出する手間もありませんでしたし、満足度かなり高かったです。
私のようにカウンターに行くのが億劫な方は是非無料お試しセットを活用してみてください♩